心斎橋不動産 店長 村上諒恭
STAFF BLOG / RYOSUKE MURAKAMI

大阪市旭区中宮1丁目にて
戸建をご購入いただき、
ありがとうございます。

今回は、心斎橋不動産を通じて 大阪市旭区中宮1丁目の戸建に 新しいご縁をいただきました。
ご購入いただいたお客様をはじめ、 今回のお取引に関わってくださった皆さまに 心より御礼申し上げます。

AREA / 大阪市旭区中宮1丁目 CATEGORY / 戸建・テラスハウス WRITTEN BY / 村上 諒恭
心斎橋不動産 店長 村上諒恭
WRITTEN BY
村上 諒恭 RYOSUKE MURAKAMI

心斎橋不動産 店長。大阪市の不動産売却・購入・ 投資用不動産などのご相談を担当しています。 物件そのものだけでなく、街を実際に見ながら お客様に合う選択肢を考えることを大切にしています。

FIRST ANSWER

大阪市旭区中宮1丁目で、
戸建をご購入いただきました。

THANK YOU FOR YOUR PURCHASE
このたび、大阪市旭区中宮1丁目の戸建について、 心斎橋不動産を通じてご購入いただきました。 本当にありがとうございます。

不動産の購入は、 物件を見つけて契約をするだけではありません。 街を知り、建物を知り、 資金について考え、 この先そこでどのような時間を過ごしていくのかを 一つずつ考えていくものだと思っています。

今回も一つの不動産に新しいご縁が生まれたことを、 担当者としてとても嬉しく感じています。

01 / THANK YOU

まずは、ご購入いただいた
お客様へ。

こんにちは。 心斎橋不動産の村上です。

このたび、 大阪市旭区中宮1丁目の戸建について ご購入いただき、 誠にありがとうございました。

また、今回のお取引に関わってくださった 売主様、関係者の皆さまにも、 改めて御礼申し上げます。

不動産の仕事をしていると、 「成約しました」という言葉を 日常的に使います。

ですが、 一つとして同じ成約はありません。

不動産には、 それまでその建物を所有されてきた方の時間があり、 次に購入される方には、 そこから始まる新しい時間があります。

その二つの時間が、 売買という一つの取引を通じてつながっていく。

僕は、不動産仲介の仕事には そういう面もあると思っています。

契約書を交わし、 手続きを行うことはもちろん重要です。

ただ、それだけではなく、 「この物件を選んで良かった」 「この会社に相談して良かった」 と取引が終わったあとにも思っていただけること。

その方がずっと大切だと思っています。

村上からひとこと

今回のお取引について、 お客様個人の事情や購入価格、 資金計画などの詳細はプライバシー保護のため ここでは掲載していません。 このブログでは今回のご縁への感謝とあわせて、 僕が普段「戸建を買う」というご相談で 大切にしている考え方を書いてみたいと思います。

02 / NAKAMIYA

旭区中宮という街を、
どう見るか。

心斎橋不動産という名前なので、 「心斎橋だけを扱っている会社ですか?」 と聞かれることがあります。

ですが、 僕たちが見ているのは心斎橋だけではありません。

心斎橋を拠点に、 大阪市のさまざまな街と不動産を見ています。

今回ご縁をいただいた旭区中宮も、 その一つです。

中宮は、 心斎橋や難波のような繁華街とは 街の性格が大きく異なります。

大阪市内でありながら、 住宅地としての空気を感じやすいエリアです。

不動産を購入するとき、 僕は「駅から何分」という数字だけで 街を判断しない方がいいと思っています。

同じ大阪市でも、 通りが一本変わるだけで 建物の種類や人の流れ、 街の静かさ、 周辺の雰囲気は変わります。

だから実際に歩くことが大切です。

朝と夜では、街の印象も変わります

内覧に行った時間帯だけで 周辺環境を判断するのは、 少しもったいないと思います。

昼は静かでも、 朝には人の動きが多い場所があります。

平日と休日でも雰囲気は違います。

実際に暮らすことを考えているのであれば、 「建物の中」だけでなく 「玄関を出たあとにどんな街があるか」 まで見てみる。

僕はこの視点をかなり大切にしています。

物件資料に載っている数字は もちろん重要です。

ただ、 その数字だけでは 毎日の暮らしは見えてきません。

スーパーへ向かう道。 家の前の道路。 周辺を歩いたときの感覚。 隣接する建物。 街全体の雰囲気。

そういったものを含めて、 「この場所で生活するイメージが持てるか」 を考えることが、 戸建購入ではとても大切だと思います。

物件を買うということは、
建物だけではなく、
その街で過ごす時間を選ぶことでもある。

RYOSUKE MURAKAMI / SHINSAIBASHI REAL ESTATE
03 / PROPERTY

中古戸建は、
建物だけを見ない。

中古戸建を探していると、 どうしても最初に目が行くのは 建物の見た目だと思います。

内装がきれい。 キッチンが新しい。 お風呂がきれい。 外観がおしゃれ。

もちろん、 そういった部分も大切です。

ただ、 中古戸建を見るときには 表面の印象だけで決めない方がいいと考えています。

不動産は、 建物と土地をセットで見る必要があります。

土地と道路の関係を見る

戸建の場合、 どのような道路に接しているのか、 敷地と道路がどのような関係になっているのかは 重要な確認項目です。

一見すると同じように見える住宅でも、 土地の形状や接道条件などによって 将来的な利用方法や再建築時の考え方が 変わることがあります。

そのため、 内覧で室内を見ることと同じくらい、 土地や道路について資料上で確認することも大切です。

境界や越境についても確認する

長く建っている住宅地では、 隣地との境界や、 屋根・配管・塀などの関係について 確認が必要になる場合があります。

すべての中古戸建に問題があるという話ではありません。

大切なのは、 「古いからダメ」 「新しいから安心」 と単純に判断しないことです。

一つずつ確認して、 その状態を理解した上で購入する。

それが中古不動産では重要です。

リフォームされているから安心、とは限らない

内装が新しくなっている物件は とても魅力的に見えます。

ただ、 クロスや床が新しいことと、 建物全体の状態がどうかという話は別です。

水回り。 屋根。 外壁。 配管。 建具。 雨漏りの有無。 修繕履歴。

確認できる範囲は物件によって異なりますが、 見える部分だけでなく、 購入後にどのような費用が発生する可能性があるのかまで 考えておくことが大切です。

04 / PRICE

価格だけで物件を選ばない。
でも、価格はとても大切。

不動産購入の相談では、 「この価格は高いですか?」 と聞かれることがよくあります。

当然の疑問だと思います。

ただ、 不動産の価格は 一つの数字だけを見て高い・安いと 判断できるものではありません。

エリア。 土地。 建物。 築年数。 接道。 面積。 建物状態。 権利関係。 周辺の取引状況。

さまざまな条件が重なって 一つの価格になります。

例えば、 価格が低く見える物件でも、 購入後に大きな改修費用が必要になれば、 最終的な総額は変わります。

反対に、 最初の購入価格だけを見ると少し高く感じても、 建物状態や条件を含めて考えれば 納得できる場合もあります。

購入価格ではなく「総額」で考える

物件価格だけではなく、 購入時の諸費用、 必要に応じたリフォーム費用、 引っ越し、 家具・設備、 購入後の維持費まで含めて考えておくと、 資金計画がより現実的になります。

僕は、 「予算いっぱいの物件を買うこと」が 必ずしも正解だとは思っていません。

家を買ったあとにも、 生活は続きます。

住宅ローンを返しながら、 旅行へ行ったり、 車を買ったり、 家族との時間を過ごしたり、 将来に向けて貯蓄したり。

そういう生活全体を考えた上で、 無理のない購入額を考える。

そこまで含めて、 不動産購入だと思っています。

05 / CHECK POINT

大阪市で中古戸建を買う前に、
確認しておきたいこと。

物件によって確認すべき内容は変わりますが、 中古戸建を検討するとき、 僕なら少なくとも次のようなポイントを 一つずつ整理します。

01 / AREA
周辺環境

実際に生活するときの動線や街の雰囲気を確認します。

02 / ROAD
道路・接道

敷地がどの道路にどのように接しているのかを確認します。

03 / LAND
土地の条件

土地形状や権利関係など、資料から確認できる事項を整理します。

04 / BUILDING
建物状態

築年数だけではなく、現状や修繕の必要性を見ていきます。

05 / REFORM
改修費用

入居前または将来的に必要になる工事も想定します。

06 / FINANCE
資金計画

物件価格だけでなく、諸費用を含めた総額を考えます。

07 / PURPOSE
購入目的

自宅なのか、投資なのかによって判断基準は変わります。

08 / FUTURE
将来の使い方

数年先の暮らしや売却可能性まで視野に入れて考えます。

「何を見るべきか分からない」で大丈夫です

初めて家を買う方が、 最初からこうした項目をすべて理解している必要はありません。

むしろ、 分からないことがあるのが普通です。

僕たち不動産会社の役割の一つは、 お客様が判断するために必要な情報を 整理することだと思っています。

「ここは何を確認したらいいですか?」

その質問からで構いません。

06 / OLD HOUSE

古い戸建・テラスハウスも、
選択肢から外さない。

大阪市内で物件を探していると、 築年数が経過した戸建や テラスハウス、長屋住宅に出会うことがあります。

そこでよく聞かれるのが、 「古い家を買っても大丈夫ですか?」 という質問です。

これについては、 「古いから大丈夫」 とも、 「古いからダメ」 とも一概には言えません。

大切なのは、 その物件ごとに確認することです。

築年数。 建物の状態。 土地。 道路。 法的な条件。 修繕の可能性。 購入目的。

それらを確認した上で、 「この条件なら自分たちに合う」 と判断できれば、 古い住宅も一つの選択肢になります。

リノベーション前提で探すという考え方

中古戸建の場合、 今ある内装が自分の好みに合わなくても、 リフォームやリノベーションを前提に 検討する方法があります。

完成済みの住宅を探すのではなく、 場所や建物の骨格を選び、 自分たちに合う住まいへ変えていく考え方です。

ただし、 どこまで工事できるか、 いくらかかるかは物件ごとに異なります。

「安く買って好きに直せばいい」 と単純に考えるのではなく、 購入前に工事費用も含めて 全体像を考えておくことが大切です。

テラスハウスならではの確認もあります

テラスハウスや連棟住宅は、 一般的な独立した戸建とは 建物の構造や隣接関係が異なる場合があります。

そのため、 将来的に改修や建て替えなどを考える場合には、 その物件固有の条件を確認しておく必要があります。

「戸建」という言葉だけで一括りにせず、 その建物がどのような不動産なのかを 理解することが大切です。

07 / FINANCE

「買える価格」ではなく、
「買ったあとも無理のない価格」を。

戸建購入では、 住宅ローンの借入可能額と 実際に安心して返していける金額を 分けて考えることが大切です。

金融機関から借りられる金額が、 必ずしもそのご家族にとって ベストな購入予算とは限りません。

住宅を購入したあとにも、 生活費はかかります。

建物を所有すれば、 将来的に修繕が必要になることもあります。

中古戸建なら、 購入後すぐに手を入れたい部分が 出てくる可能性もあります。

だから、 住宅ローンだけを見ずに 「購入後にどんな生活をしたいか」 まで考えることが重要です。

購入時には物件価格以外の費用があります

不動産購入では、 売買価格以外にも 契約や登記、仲介などに伴う諸費用が発生します。

また、 物件によってはリフォーム費用、 設備交換費用などを 見込んでおく必要があります。

こうした費用まで含めて考えておくことで、 「買ったあとに予想以上にお金が必要になった」 という状況をできるだけ避けやすくなります。

僕は購入相談の際、 できるだけ物件価格だけではなく、 その先まで見ていただきたいと思っています。

資金計画について 住宅ローンの利用可否、融資条件、 税金や諸費用はお客様・物件・金融機関等によって異なります。 実際の購入時には個別条件に応じて 金融機関や各専門家への確認が必要です。
08 / MY STYLE

僕が購入相談で、
大切にしていること。

不動産会社の仕事は、 物件を紹介することだと思われがちです。

もちろん、 それも大事な仕事です。

でも、 僕はそれだけではないと思っています。

本当に大切なのは、 お客様が自分で納得して 「この物件にしよう」 と判断できる状態をつくることです。

無理に答えを急がせない

人気のある物件では、 判断のスピードが必要になる場面もあります。

だからといって、 分からないことが残ったまま 契約へ進めばいいとは思いません。

不安なことがあれば聞いていただく。 確認できることは確認する。 メリットだけでなく注意点も考える。

その上で、 ご自身で決めていただきたいと思っています。

「やめた方がいい」と言うこともある

お客様が希望されている条件と 物件が合っていないと感じれば、 その理由をお伝えすることもあります。

僕たちの仕事は、 とにかく一件契約していただくことではありません。

購入されたあとに 「聞いていた話と違う」 となることの方が問題です。

良いところは良い。 注意した方がいいところは注意が必要。

できるだけそのままお伝えする。

それが長く不動産の仕事をしていく上で 大切だと思っています。

条件より先に、目的を聞く

「3LDKが欲しい」 「この価格まで」 「駅から何分以内」

こうした条件は必要です。

でも、 僕はその前に 「なぜ家を探しているのか」 を知りたいと思っています。

家族が増えるからなのか。 今の家が狭いからなのか。 家賃がもったいないと感じているのか。 将来の資産として考えているのか。

目的によって、 本当に優先すべき条件が変わることがあるからです。

最初に思っていた条件とは違う物件の方が、 実際にはその方の暮らしに合うこともあります。

だから、 物件検索の条件を入力する前に、 一度話をする。

そんな時間を大切にしています。

「この家を買えるか」だけではなく、
「この家を買ったあと、
どんな暮らしになるか」を考える。

RYOSUKE MURAKAMI
09 / OSAKA CITY

大阪市で戸建を探している方へ。

「心斎橋不動産」という名前を見ると、 心斎橋周辺のマンションや店舗だけを扱う会社だと 思われるかもしれません。

ですが、 心斎橋不動産では、 心斎橋を拠点に大阪市の不動産を幅広く見ています。

中古マンション。 戸建。 テラスハウス。 長屋。 土地。 ビル。 収益物件。 店舗や事務所。

不動産の種類が変われば、 見るべきポイントも変わります。

エリアが変われば、 街の性格も変わります。

だからこそ、 僕たちは物件情報だけを見て 不動産を考えないようにしています。

街を歩く。 建物を見る。 周辺を見る。 資料を確認する。 お客様の話を聞く。

その一つひとつを重ねながら、 その方に合う選択肢を考えていきます。

まだ買うと決めていなくても大丈夫です

「いつか家を買いたい」

そのくらいの段階でも構いません。

今の予算なら、 大阪市でどのような物件が候補になるのか。

マンションと戸建、 どちらが自分に向いているのか。

新築と中古、 何が違うのか。

住宅ローンについて何から考えればいいのか。

分からないことを一度整理すると、 家探しはかなり進めやすくなります。

「まだ物件を決めていないから 不動産会社へ行くのは早い」 と思わなくても大丈夫です。

むしろ、 物件を決める前だからこそ 話せることもあります。

今回の中宮1丁目のご縁を通して

今回、 大阪市旭区中宮1丁目の戸建に 新しいご縁が生まれました。

不動産というものは、 同じものをもう一度つくることができません。

同じ住所。 同じ土地。 同じ建物。 同じ周辺環境。

完全に同じ不動産はありません。

だからこそ、 一件一件の取引を大切にしたいと思っています。

ご購入いただいたお客様が、 これからこの場所で 良い時間を積み重ねていかれることを 心より願っています。

改めまして、 このたびは心斎橋不動産へご相談いただき、 本当にありがとうございました。

これからも 「何か不動産のことで聞きたいことがあれば村上へ」 と思っていただけるような関係を 大切にしていきたいと思います。

FAQ

大阪市の戸建購入について、
よくあるご相談。

大阪市で中古戸建を買う場合、 まず何から始めればいいですか?
まずは予算と購入目的を整理するところから始めると 物件を探しやすくなります。 自宅用なのか、将来の住み替えも考えるのかなどによって、 優先する条件は変わります。 まだ予算が決まっていない段階でも相談できます。
築年数の古い戸建でも購入できますか?
築年数だけで購入可否を判断することはできません。 建物状態、土地、道路、法的条件、 修繕の必要性などを個別に確認し、 ご自身の目的に合うかを判断することが重要です。
テラスハウスを買うときに注意することはありますか?
テラスハウス・連棟住宅は、 一般的な独立戸建とは異なる条件を持つ場合があります。 建物構造や土地・接道、 将来の改修などについて、 その物件固有の条件を確認することが大切です。
戸建とマンションで迷っています。 相談だけでもできますか?
もちろんです。 戸建とマンションでは、 維持管理や暮らし方、費用の考え方などが異なります。 ご家族構成や将来の暮らし方を伺いながら、 選択肢を一緒に整理できます。
旭区以外の戸建も相談できますか?
はい。 心斎橋不動産は心斎橋を拠点に、 大阪市内の戸建、マンション、土地、 収益物件など幅広い不動産の購入相談を承っています。
まだ買うと決めていなくても相談できますか?
問題ありません。 「まずどんな物件が買えるか知りたい」 「予算から相談したい」 という段階からでも構いません。 購入を急がず、まず条件を整理するところからご相談ください。
心斎橋不動産 店長 村上諒恭
WRITER
村上 諒恭 RYOSUKE MURAKAMI / MANAGER

心斎橋不動産 店長。 大阪市の不動産購入・売却・投資用不動産などの ご相談を担当しています。

僕が大切にしているのは、 物件の条件だけでなく、 お客様がその不動産を選ぶ理由まで知ることです。

不動産のことがまだ分からない段階でも構いません。 街を見ながら、物件を見ながら、 一緒に考えていきましょう。

村上諒恭について詳しく見る →
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大阪市で戸建を買うなら、
物件を決める前からご相談ください。

中古戸建・テラスハウス・マンションなど、 大阪市で住まいをお探しの方へ。

「まだエリアが決まっていない」
「戸建とマンションで迷っている」
「いくらくらいの物件を探せばいいか分からない」

その段階からで構いません。
街と不動産を一緒に見ながら、 ご自身に合う選択肢を考えていきましょう。

心斎橋不動産 / 06-4394-8301 / 10:00〜18:00